そっと、たしかに。
いいものを、つくる。つくった後も、手をかける。
そうしてつづく中に、ほんとうの心地よさがある。
学生起業から、ベンチャーの経営、上場企業のプロダクト開発まで。
一貫して「つくって、動かして、続ける」現場にいました。
2013年、"アクセラレーター"という言葉が、まだ珍しかった頃。
スタートアップ投資ファンドからの出資を受け、ペットメディアを共同創業しました。
設計した情報構造は、事業が手を渡った今も動き続けています。
コロナ禍には、リユース企業の COO として、事業をオンライン中心へと舵を切り、伸ばしました。
あわせて組織も広げ、体制づくりまで担いました。
その後は独立し、スタートアップから上場企業まで、規模もフェーズも問わずプロダクトマネージャーとして、企画から、育てるところまで引き受けて走ってきました。
B2B SaaS(営業・代理店・観光)、不動産、EC、アウトドア、ヘルスケアやメンタルヘルス、地球環境。
畑は違っても、企画から実装まで、事業の真ん中で自分が引っ張る。それは変わりません。
そうした現場を重ね、2026年、そよを設立しました。
いまは、パートナーと猫と、キャンピングカーで日本各地をめぐりながら活動しています。
古いものを扱う自分たちのオンラインショップをいとなみ、各地で買い付け、消えていく建築や文化を記録して、届けています。
仕入れも、暮らしも、発信も、仕事も、ひとつながり。
AI によって、誰もが、頭の中のアイデアを簡単にかたちにできる時代になりました。
つくる敷居が下がるほど、生まれたものは、すぐに真似されていきます。
そんな世界で、簡単には真似できないものは、リアルと、過去にあるのではないかと考えます。
その場所に足を運んだ人だけが出会えるものと、本物だけが背負う、時間と歴史の重み。
そう信じて、この暮らしと仕事を始めました。
自分の暮らしを賭けて確かめていることを、全ての事業の真ん中で、同じ眼で進めています。
上場企業の不動産サービスの次の成長フェーズを担う PdM として参画。
戦略策定・企画・設計までを引き受けた。
将来への布石と足元の成果、その両輪を回しながら。 AI を企画プロセスに組み込み、実現の品質と速度を高める。
参画後、プロダクトの中核をなす指標は月あたり約5倍に成長。
コロナ禍、岐路に立つリユース事業に COO 兼 PdM として参画。
売上は数倍に。リユース業の生命線である買取量も大きく伸ばし、買取獲得にかかるコストは業界目安の約 15%まで圧縮。
組織は参画時の数名から数十名へと広げ、マネジメントと仕組み化も担った。
プロダクトから経営まで、一気通貫で実行。
アウトドア・アパレルを代表するいくつものナショナルブランドの EC サイトフルリニューアルに参画。
それらのデザインを率い、フロント実装までを統括。
いずれも 1年規模、社内外と協力企業が大人数で動く一大プロジェクト。
理想のデザイン、顧客の要望、システムの制約、実装の難易度、納期。それらが無数に衝突するなかで、何を取り何を譲るかをその場で即断し、顧客や各チームと連携してきた。
担当したプロジェクトはいずれも遅延も混乱もなく完遂。
ヘルスケア、メンタルヘルス、観光、教育。
上場企業・ベンチャー・スタートアップと、様々な規模や領域で、新規事業の検証と立ち上げを実施。
ほか、SaaS・EC・環境などの領域でも、PdM・デザイン・アドバイザーとして複数の事業・プロダクトに参画。
アンティークの「知りたい」と「買いたい」を、地続きに。
メディアもECも、自分たちで。仕入れの現場から、書いて、選んで、届けています。
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